ひかわきょうこファンがLaLa40周年記念原画展に行ってみた

LaLa40周年記念原画展

日本各地を回っているLaLa40周年記念原画展、なかなか行けずに悔しい思いをしていたのですが、やっと行ける機会がきたので行ってきました。ひかわきょうこはなかなか作品展などがなく、カラー原画を見られる機会はそうそうないので、待ちに待ったチャンスです。サイン会とかやってくれたらいいのになあ。

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花伝ツァ(木原敏江傑作選)

kaden

データ

 

作品名

花伝ツァ

著者

木原 敏江

巻数

全1巻(短編)

出版社

白泉社

掲載誌

プチコミック

出版年

1980年

おすすめ度

★★★☆☆ 続きを読む

銀河荘なの!

木原敏江全集 5 銀河荘なの!

データ

作品名

銀河荘なの!

著者

木原 敏江 (木原としえ)

巻数

全2巻(前後編)(現在最も入手しやすそうなのは、木原敏江全集5のようです)

出版社

集英社(集英社のマーガレットに載ったものが初出ではないかと思いますが、その後白泉社や角川、秋田書店からの全集や文庫でも出版されているようです)

掲載誌

マーガレット

出版年

1975年

おすすめ度

★★★☆☆ ※本が手元に見当たらないため、以下は記憶を頼りに書いています。間違っている箇所があるかもしれません……

これから読まれる方へ

なるべくネタバレのないあらすじ

ヒロインであるビクトリアとミス・クイーンは、家事をするなら下宿代無料という触れ込みに誘われて銀河荘にやってきます。銀河荘には、女主人とその息子の4人の兄弟が住んでいます。末弟のジークフリートは、素直で天真爛漫な男の子(木原敏江の漫画には必ず出てくるタイプですね)。ビクトリアはすぐにジークフリートに惹かれていきます。   ところが、銀河荘の一家は実は全員吸血鬼(正確には、吸血癖のある異星人)だったのです。自分の正体を知り混乱するジークフリートとビクトリア。一方、一家の正体を知った街の人達は彼らを撲滅しようと動き出します。   優しくもちょっと切ない結末が印象的です。  

メモ1

吸血鬼つながりで、「ポーの一族」の萩尾望都が作画している部分があります。他にも、大島弓子・あべりつこ・忠津陽子・名香智子・島津郷子などが手伝ったそうです。それらしいコマを探しながら読むのも楽しそうですね。 今は「銀河荘なの!」が収録された単行本は全て絶版で、古本で手に入れるしかないようです。amazonで見る限り、古本の在庫はほどほどにあるようですが…(下の画像からamazonへいけます)。   以下ネタバレあり! 続きを読む